今回の件についての大切なお知らせ
- porschetakara
- 7月24日
- 読了時間: 2分
このたびは応援してくださっているお客様に対してご迷惑をおかけしてしまい、
大変申し訳ございません。
今回のケースについてご説明いたします。
実物パーツや実物装備系の方は他人事ではありませんので、しっかり拝読願います。
2023年12月27日、
ハワイの協力店にてAR15の部品を購入しました。
ATF(米国アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)には事前にメールで確認を取り、チャージングハンドルやダストカバーはEAR(輸出管理規則)対象外とアナウンスされていました。
しかし、帰国の飛行機にて、日本から持ち込んだ装備品も含めてHDS(米国国土安全保障省)に押収され、後日BIS(米国商務省)のチェックを受けることになりました。
2024年2月上旬、
BISの担当者が弊社を訪問し、違法性がないと認可を受けました。
非常にポジティブな会談でした。

その後、米国弁護士を通じてHDSに対して商品の返却を求めました。
交渉の結果、12月27日に押収された商品は法的な問題がないと判断された書面が届きました。

2024年7月15日、山本は皆さまが輸入をお待ちいただいている商品の受け取りおよびライセンスの話し合いのために渡米し、逮捕されました。
現在起訴はされておらず、米国側からグレーな人物のリストアップを求められています。 2024年7月22日現在、山本氏は情報の開示をしておりません。
これが、他人事に聞こえるでしょうか?
そんな中、事件が起きました。



以上となります。
ご覧いただきありがとうございました。
弊社は引き続きご依頼の完遂、必要な方にはしかるべき対応をつつけてまいります。
頂いたご連絡等、即時ご対応できず大変申し訳ございませんが、なるべく対応に向けて頑張っております。
よろしくお願いいたします。





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